能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
それから半年後、父が商工会議所青年部であった関係で、岩手県大船渡市に救援物資を届ける機会を得ました。海沿いの被災地では、津波にのみ込まれ、信じられないほど広範囲が瓦礫に埋もれていました。辺り一面、建物が一つもなく瓦礫のみになり、海まで見渡せたあの光景は衝撃的で、今でも忘れられません。 我が国では地震が多く、近年の異常気象を考えると、いつ何どき、あのような大災害が発生してもおかしくありません。
それから半年後、父が商工会議所青年部であった関係で、岩手県大船渡市に救援物資を届ける機会を得ました。海沿いの被災地では、津波にのみ込まれ、信じられないほど広範囲が瓦礫に埋もれていました。辺り一面、建物が一つもなく瓦礫のみになり、海まで見渡せたあの光景は衝撃的で、今でも忘れられません。 我が国では地震が多く、近年の異常気象を考えると、いつ何どき、あのような大災害が発生してもおかしくありません。
やはりこのマイナンバーカード、実はいろいろな可能性を持っておりまして、少し前になりますが、能代商工会議所青年部のほうで、幾つか若者の定着について御提案させていただいた中にもあったのですが、電子地域通貨、実はこのマイナポイントとキャッシュレス決済はひもづけされるようでして、その電子地域通貨もひもづけされるようであります。
余談ではございますが、私自身も能代商工会議所青年部に在籍しており、例年、のしろみなと祭りの開催に携わり、微力ながら7年ほどボランティアとして参加しております。当イベントが運行された経緯を探りますと、過去に同僚議員からの質問にもございましたが、能代港を国際港にしようと新たに運動組織を立ち上げ、ロシアや中国、韓国などに自費でPR活動を展開したことがきっかけだと伺っております。
みなと祭りは商工会議所青年部が取り組んできた一大イベントであり、市としても昨年リサイクルポートの指定を受け、能代港をさらにPRしていく必要があると考えている。そうした中で、商工会議所青年部では場所を変えても引き続き開催したいという意欲もあり、今後のあり方については県とも協議していきたい、との答弁があったのであります。
初めに、観光産業の振興について、みなと祭りを国、県、市、能代火力発電所及び実行委員会の5者共催で一大イベントとして開催すべきではないかということでありますが、みなと祭りは、市民に港に親しんでもらい、能代港に対する市民の意識を向上させることを目的に、能代商工会議所青年部が組織するみなと祭り実行委員会の主催により、毎年7月20日前後に行われております。
また、平成六年度からは能代商工会議所青年部が中心となって港と触れ合いを目的とした「みなと祭り」が開催されており、国土交通省のパネル展示や海上保安庁による巡視船「ちょうかい」の体験航海のほか、ジェトロ秋田貿易情報センターなどの参加をいただき、毎年多くの市民の方々でにぎわっております。
先週の金曜日、商工会議所青年部の定例会におきまして青森市まちづくりあきんど隊の加藤博さんという方の御講演をお伺いしてきました。規模は違うとはいえ、青森市においても市街地の空洞化の問題が平成になってから大きな問題になったそうでございます。青森市の市長は今、佐々木さんという方なわけでございますけれども、十数年前から上下水道に関して非常に御熱心に運営を進めてきた方だそうでございます。
その後、平成十年四月に駅前商店街振興組合、畠町商店街振興組合、中央商店会及び商工会議所青年部の方々が来庁し、路上駐車帯設置についての相談を受けました。
共催いただいた能代商工会議所青年部及び関係団体に厚くお礼申し上げます。 また、環境問題に関心を持つ女性中心の市民グループのメンバー七人が能代市民海外研修補助制度を活用し、七月三日から九日間の日程で、環境対策の先進国であるドイツとスイスをめぐり、ごみの排出抑制、リサイクルシステムの仕組みやごみ処理の方法などの実態を研修しております。
青年会議所ではここ数年来、木のまちづくりを提唱し、木都のしろのまちづくり運動を行ってますし、商工会議所青年部では、のしろ港まつりを中心に能代港の利活用の促進を視野に入れたまちづくりの運動を行っています。また、他の団体においてもバスケのまちづくりなどさまざまな形でまちづくり運動を行っているわけですが、当然のことながらそこには統一性は見られないと思います。
その後、平成十年四月に駅前商店街振興組合、畠町商店街振興組合、中央商店会及び商工会議所青年部の方々が来庁し、路上駐車帯設置についての相談を受けました。
市民間のフリーマーケットの推進についてでありますが、現在、フリーマーケットを開催しているところは、能代駅前商店街振興組合、商工会議所青年部のみなとまつり、おなごりフェスティバルの際のエナジアムパーク等であります。常連の出店者に加え、毎回新規の出店者も多くなってきており、この開催を楽しみにしている市民もふえてきているとのことであります。
また、みなと祭り、イベントの開催など、ウオーターフロント空間整備を推進する活動もポートセールスの一環との考えから、能代商工会議所青年部が主催するみなと祭りに、第二回目の平成六年度から補助金による支援を行っております。
本年六月に商工会議所青年部を中心に「この指とまれ!実行委員会」が組織され、空き店舗を活用したイベントを開催し大変好評を得ております。
また、能代商工会議所青年部の御協力によるホームステイを行うなど、所期の友好交流を深めたところであります。 文部省宇宙科学研究所能代ロケット実験場における異常燃焼について御報告申し上げます。
その後も環境整備事業、にぎわい創出事業等、各商店振興組合の動きに合わせた助成等の支援策を講じているほか、ポイントカード事業、商工会議所青年部を中心とした空店舗対策事業等に対する相談を行ってきております。
能代港のPRとして能代みなとを国際港にする会と商工会議所青年部は、合同で昨年に続きことしも七月十二日から十四日にかけて豪華客船「新さくら丸」による小樽クルーズを実施し、小樽商店街との連携も強まり、ことしは小樽の都通り商店街の理事長初め、小樽の一行がおなごりフェスティバルに来能し親交を深めております。
先日、当地域におきましても、インターネットのプロバイダーが誕生いたしましたが、商工会議所青年部が中心となり、行政としても最大限の支援をしながら短期間で協議会設立に至っており、今後の民間ベースでの設立運動のよい事例になったと考えております。
能代商工会議所青年部は、昨年に引き続き、背後圏を含めた地域住民を対象に、豪華客船「新さくら丸」による小樽ロマンチッククルーズを企画し、JA能代市でも豪華客船「飛鳥」による金沢クルーズを計画されておるところであります。また、能代木材産業連合会においても、業界挙げて四万トン岸壁の築造を見据え、その活用方策に取り組む意向が示されております。
こうした中、当市においても多数の産業経済団体に加え、能代地域活性化協議会、商工会議所青年部、能代みなとを国際港にする会、商店青年クラブ、各商店会、能代青年会議所、農協青年部、銘木青年会、木材青年クラブ、能代市芸術文化協会、ミュージカル制作委員会、婦人会など数多くの団体が市民主導によるまちづくりに積極的に取り組まれており、さまざまな活動や提言をいただいております。